週6練習の部活に打ち込んでいたサッカーバカの高校偏差値45以下の高校生がGMARCH に合格した話

学生、受験生であるあなたは

こんなこと考えたことありませんか?

 

 

GMARCHに合格したい!

 

他の人たちよりもいい大学に行きたい!

 

部活もしっかりやりたい!

 

文武両道で充実した高校生活にしたい!

 

 

など

 

 

部活を頑張りながら

第一志望、GMARCHに合格したい!

 

そんなあなたに

文武両道でGMARCHに合格する方法

を盛り込んだテキストを作りました

 

 

まずはこちらを読み進めてください

あなたの勉強と勉強以外の部活に対しての意識が

変わってきます

 

読み終わると

 

こうすれば良かったのか!

この勉強法なら合格出来る気がする!

 

と感じてもらえるはずです

なのでまずは読み進めてください

 

 

私は、高校生、特に高校の偏差値45以下で

しっかり部活をやっている、やっていた人に

「部活を頑張りながらもGMARCHに合格してほしい」

と思っています

 

 

私が高校生の時

 

通っていた高校の偏差値が45ぐらいで

しかも、部活が県ベスト4常連の強豪校で

週6で部活をやっていたので

 

•家に帰ったら疲れてすぐ寝てしまい勉強してない

•土日は試合や練習で勉強が全くできていない

•そもそも強豪校なので勉強よりも部活に力を入れていた為、勉強意識が無かった

 

 

 

そんな状態が一年生の時からずっと続いていたので

勉強をする以前に、そもそも勉強の習慣がないため

GMARCHなんて無理だ」

と諦めていました

 

 

しかし、受験生になってから

 

‘’ある人”と出会ったおかげで

いろんな勉強法や、考え方を知り

 

無理だと思っていたGMARCHに合格できたんです!

 

 

 

あなたも私と同じように

頑張ってGMARCHに合格するという願いを叶えて欲しいんです

 

 

GMARCHに合格することは

諦めなければ出来るということを 

わかってもらうため

 

あなたにテキストをプレゼントします!

 

 

 

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(追加後、必ずスタンプを送ってください!)

 

 

 

 

受験があるから勉強しなければいけない

 

でも

 

ずっと部活をやっていて

今後も続けていきたい

 

だから勉強する時間がない

 

又は

 

いざ勉強しようとしても

何からやればいいのかがわからない

 

YouTubeや、ネットなどで勉強方法を探して

とりあえずそれをやってみたりしたけれど

 

その勉強が

本当に正しい、志望校のための勉強なのか

自分に本当にあっているのか

と不安になって、やる気にならない

 

先生に勧められた参考書も

基礎がない自分にはさっぱりわからなかったし

 

模試もとりあえず受けているような感覚

 

という感じで、ずっと無駄な時間を送っていました

 

そんな状態の中で

さすがに勉強しなさすぎかなと思って

とてもお金がかかる塾に行きました

 

ここでよかったのが、

自分の周りの人たちの

勉強の意識、合格への熱意を感じて

それに感化されたことです

 

高校では部活が重視されていて

自分の友達、チームメイトは、勉強意識が無かったので、新鮮な気持ちでした

 

 

でも、感化されたからと言って

自分に合ってない勉強をしても意味ない...

また、無駄な時間を送るのか...

 

 

そんな中

 

 

高3の夏の終わりごろに

 

塾のとある先生に出会ったんです!

 

この先生からいろんな話を聞いて

自分に合った、志望校のための

勉強方法を実践してみました

 

ずっと続けていると

「問題集が以前よりすらすら解ける!」

「学校での周りの人達よりも成績良くなってる!」

と、効果を実感するとともに

嬉しさ自信が込み上げてきました

 

そんなことを経験していきながら

先生に教えてもらったことを実践していく中で

 

「勉強ってこんな風にやればいいんだ!」

と気づいたんです

 

塾の先生からの話を聞いてから

勉強する上でこういうことが重要なんだな

と理解したあとは

それらを継続し続けていました

 

 

模試の志望校判定がずっとEしか取れなかったとしても

それらを信じてやり続けました

 

そして最終的には

志望校であるGMARCHに合格したんです!

 

 

僕の高校は

GMARCHには上位5%ほどしか合格しません

しかも高校入学は、成績が下の方で入学したため

 

「やってやったぜ...」

 

そんな気持ちを抱きながらもとてもうれしく

自分に大きな自信がつきました

 

 

「自信」という文字通り

「自分」を「信じ」てそれらの勉強を貫き通してよかったなと心から思いました

 

 

はじめは、GMARCHなんて絶対無理だとおもっていたのが

半年後には合格している

 

こんなことを実現したいですよね?

 

 

実際に自分がGMARCH に入ってからは

 

同じ高校の友達にGMARCHいいなー」「羨ましぃ〜」とか

 

お世話になっている方や、初対面の人にも

GMARCH!? すごいね! 」

とか言われたりして、

 

自分の評価が高くなり、自己肯定感も高くなります

 

さらに、大学生活は今までの学校よりも自由なので

友達と遊んだり、興味ある学問を勉強したり

とても楽しいです!

 

その大学が志望校ではないところだと

「楽しいけど、やっぱりあの大学に行きたかったな」と心残りがずっと付き纏うかも知れません

 

逆に

その大学が自分の志望校(GMARCH)だったら尚更

「この大学に来てよかった!」

「頑張って勉強してきてよかった!」

と思えるようになります

 

そんな嬉しい、楽しい大学生活のために

あなたもGMARCHに合格して

最高の大学生活を送りませんか?

 

 

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前もってキャンパスを見に行った方がいい理由

こんにちは!

 

 

ハルキです!

 

 

 

 

あなたは志望校のキャンパスを見に行ったことはありますか?

 

大学によってさまざまな特徴があったり

 

同じ大学でもキャンパスが違うと、まったく違う印象があったりします

 

 

 

でも、キャンパス見に行くんだったら、その間勉強してた方がよくない?

と思う人もいると思います

 

 

 

自分も受験生の時はそう思っていて、

親に見に行った方がいいんじゃない?

と言われ一校だけしか見に行っていませんでした

 

 

 

しかし、後から気づいたことなんですが

 

受験前にキャンパスを見に行くことで得られるメリットがあるんです!

 

これを知れば、志望校に対しての熱量も変わってきて

勉強に対してもやる気になれるかもしれません

 

 

 

ということで今回は

 

前もってキャンパスを見に行った方がいい理由

 

をご紹介します!

 

 

 

 

では初めに、

 

①志望校に対して更なる思いが生まれる可能性があるということです

 

これは実際に自分が体験したことなんですが、

 

 

受験当日は、受ける大学に行って試験を受けるので、

初めてその大学のキャンパスに行くことになったんですが、

その時に感じた思いとしては、

 

「ここに行きたい!」

でした。

 

 

 

自分に合う環境な気がして、ここに通いたいと強く思いました。

 

しかし、事前に、前もって見に来ていれば

 

「あそこに行くために頑張ろう」

 

やる気が出てきて、もっと強い気持ちで、勉強できたんじゃないかと思います

 

 

 

なので、まだ志望校に対して本気になれていなかったり

やる気が起きない人は、行ってみるのがおすすめです

 

 

 

 

逆に、

 

②ここはなんか違う気がする…ていうところも事前に知ることができます

 

おそらく人によって大学の雰囲気に合う、合わないがあると思います。

 

大学を見て、

 

「写真と違う」 「思ったよりきれいじゃなかった」 「大学の周りになんもない」

 

など、行かないとわからないこともあります

自分は、人混みがどちらかというと苦手なので、都会よりは田舎の方が自分に合ってるのかなと思っていたりしたので、

 

あなたの性格上でもいいし、感覚的にも合う、合わないがあると思うので、ぜひ実際に大学に行ってみてください

 

 

 

また、

 

③通学ルートなどがある程度は把握できます

 

実際にのその大学に受かって、通学するとなった場合

一人暮らしを始める人は、また別ですが

実家から通うとなった場合

 

時間はどれくらいかかるのかどのルートの方がいいのか

 

を知ることができ

 

また、その大学を受験する場合、

受験当日に迷ったりしなくて済むという利点があります

 

 

 

 

というように、事前にキャンパスに行くことでさまざまなメリットがあるんです

 

一番良いのは、オープンキャンパスに行くことです

 

大体の大学は7月~11月にやっています

 

オープンキャンパス、または、普通に自分の行けるときでもいいので

 

ぜひ大学を見に行って、万全の状態で受験できるようにしましょう!

 

 

 

 

 

失敗は合格のもと!間違えた問題の重要性

こんにちは!

 

 

ハルキです!

 

 

 

 

いきなりですが

 

何かをやることにおいて失敗は必然ですよね

 

勉強なんか失敗の連続で心が折れそうになりますよね?

 

しかし

 

そんな失敗こそが

 

あなたが望んでいる志望校合格へのカギとなるのです!

 

 

今回は

 

勉強の中で間違えた問題の重要性についてお話します!

 

 

これを頭に入れておくと、勉強への取り組み方や方法が変わってきて

 

志望校合格へのものすごい近道になります

 

 

ではなぜ失敗、間違えた問題が重要なのかというと

 

 

ズバリ、

 

その問題に関するところが

 

あなたの理解してないところ

 

弱点であるから

 

ということなのです!

 

 

結構当たり前のことを言っていると感じるかもですが

 

そんな当たり前をスルーしている高校生、受験生は結構いると思います

 

 

 

例えば、英語の文章を読んでいて

 

「ここどうやって訳すんだろう?」

 

「この単語なんていう意味だ?」

 

と思ったときに

 

ちゃんとすべて調べているでしょうか?

 

問題が正解してたからいいや、となっていないですか?

 

 

そこが他の受験生とをつける、あるいはつけられる要因となってきて

 

あなたの弱点を潰せる機会なんです

 

 

また、間違えた問題の系統が同じ(例えば、鎌倉時代が苦手や三平方の定理が苦手など)

であった場合その範囲ごと勉強するのがおすすめです

 

なぜかというと

 

大学の入試では偏った範囲で出題されることがあります

 

 

自分が受験生で、いろんな大学の過去問を解いていた時

 

日本史が特に範囲に偏った傾向があり

 

奈良時代の文化史の問題だけが大門1になっていたりしていました

 

 

 

普段、間違えた問題の範囲を勉強する習慣がなく

 

奈良時代の文化史もそこまで勉強していない状態で(みんな文化史後回しにしがち)

 

本番で大門1のすべてが奈良の文化史だったら

 

おそらく壊滅的になり、そのショックで後の入試に影響が及んでしまいます

 

 

しかし逆を考えると

 

もし間違えた問題の範囲ごとに勉強していたら

 

大門1はもらったも同然です!

 

だとすれば後の入試にも悪い影響を与えず

 

逆に自信をもって受けることができるというわけです

 

 

なので

 

普段の勉強の時に、間違った問題をわかるようにして

 

またその間違った問題の範囲の勉強をするべきなのです

 

 

 

 

今回は間違った問題の重要性についてお話してきました

 

 

志望校合格のために

 

まだはまっていないパズルのピース

 

間違えた問題です

 

ピースを拾わないと「合格」というパズルは完成しないので

 

ぜひ今回お話したことを頭に入れて、

 

頑張ってピース(間違った問題)を拾い集めて

 

パズル(志望校合格)を完成させてください!

 

 

 

 

 

 

 

先生は汎用性の高い道具として使え!

こんにちは!

 

ハルキです!

 

 

高校生には先生がいますよね?

 

人によっては

 

「あの先生好き」

 

とか

 

「あの先生怖いからやだな」

 

などいろいろあると思います

 

 

しかし、

 

そんな先生方は

 

あなたが成し遂げたいと思っている

 

志望校合格にとても有効なんです!

 

 

 

人をもの扱いするような言い方ではありますが、

 

実際に自分が高校3年生の時の担任が

 

「先生は人だけど、道具としてコキ使っていいし、生徒をサポートするためにやってるんだから遠慮しなくて良い!」

 

と言っていました

 

 

これを聞いて自分は

 

志望校合格へのとても強い手段が一つ増えた感覚でした

 

 

もしあなたが上手いこと先生方を使うことができたら、いろんな情報や勉強の仕方、勉強内容を得ることができます!

 

 

ということで

 

今回は

 

先生という道具の使い方とその利点

 

をご紹介したいと思います

 

 

まず、先生という道具の使い方についてですが、

 

•わからない問題があったら質問する

(やっている人は多いと思います)

 

•勉強法を聞く

(先生になるレベルなので必ず一つや二つの核心を得た勉強法を持っているはず(例外あり))

 

•どんな参考書をやったほうが良いか聞いてみる

(あなたの授業を持っている先生ならあなたがどこが苦手なのかを知っていると思います)

 

•問題集や過去問を出してもらう

(高3の時に日本史の先生が、希望した何人かの生徒にいろんな大学の過去問を持ってきて、丸つけして、解説もしていました。結構おすすめです)

 

 

というように他にもいろいろあると思いますが

挙げたものだけでも、とても助かるものだらけですよね

 

 

次に、どんな利点があるのかについて

 

•(さっきも挙げたが)自分を知ってくれているので、先生に聞けば自分の苦手分野を分析できる

 

悩み事や相談事など話に乗ってくれる

 

•学校の先生ならば、部活の事情を考えて

勉強計画を作ってくれる

 

受験の情報が大量にあると思うので、

いろんなことを聞くことができる

 

 

というような感じで

 

話を聞いてくれる参考書なんてないですよね

 

先生を使うことであなたの勉強や受験に対する視野が大きく広がると思います

 

 

 

「そんなことしてくれる良い先生いないよ」

 

と思うかもしれませんが、その場合は

 

まず、先生を「人」として観察してみてください

 

必ずあなたに寄り添ってくれる先生は一人や二人いるはずです

 

観察して、「この人なら!」と思う人に頼ってみてください!

 

そしてぜひ

 

志望校合格への手段として

 

どんな参考書よりも素晴らしい「先生」を使って頑張って見てください!

 

 

 

 

勉強計画がめちゃめちゃ進む!todoリストの効果について

こんにちは!

 

 

ハルキです!

 

 

 

あなたは勉強計画というものを立てていますか?

 

又はその計画をすすめられていますか?

 

 

自分もそうなんですが、長い計画を立てたとしても

 

「まだ大丈夫だな」とか思ってしまって

 

なかなか進まなかったりします

 

 

そんな問題を解消してくれるtodoリストというものがあります

 

これを使いこなすだけで、どんどん勉強が進み

 

あなたのモチベーションも上がってきて

 

とんでもない量の勉強をしてしまうかもしれません!

 

 

 

 

ということで今回は

 

そんなtodoリストの効果

 

についてご紹介していきます



そもそも「todoリストってなに?」って思う人もいると思うので説明すると

 

業務に関わる一つひとつの作業など、やるべきこと(todo)を一覧にしたものが「ToDoリスト」です。

 

例えば、今日一日の中でこの勉強だけはやるというものを決めたとしたら

 

それをリスト化して出来たものにどんどん印をつけていくみたいな感じです

 

 

ではそのtodoリストの効果についてですが

 

•やるべきことを可視化できる

•やるべきことを整理し、明確にできる

•明確になったおかげで優先順位をつけられる

•やるべきことの抜け漏れを防ぐことができる

•全てに印をつけれた時に達成感を感じる

 

というふうに

 

自分がすべきことを明確にし、可視化のおかげで

優先順位がつけやすくなり、勉強にも取り組みやすくなります!

 

 

この中で特に自分が一番重要だと思っているものが

達成感です

 

todoリストをこなしていくことで

 

小さな成功を感じることができ

 

あなたのモチベーションが高くなってくるため

 

勉強への意欲が上がってくるからです!

 

 

しかし注意して欲しいのは

 

作るだけでなく

 

それを実行するにあたっての期限

 

無理な量を計画しないと言うことです

 

 

期限を決めないとおそらくズルズルと後回しになってしまうかもしれないし

 

無理な量を計画してしまうと

 

「無理だ、終わんない」

 

となって自然とやる気が出なかったりしてしまうので注意して下さい

 

 

ということで

 

最初は少しだけでも良いので

 

あなたもぜひ

 

紙でなくても

スマホのアプリなどでできるので

 

todoリストを作って

 

それを実行してみてください

 

 

 

そしてどんどん勉強を進めて

 

周りの人達にを付けましょう!

 

 

 

友達と一緒に勉強するのはアリ?ナシ?

こんにちは!

 

ハルキです!

 

 

 

あなたは勉強する時に

 

友達と一緒に勉強したりしていますか?

 

「一緒に勉強しようぜ」

 

ってなると結構抵抗なく勉強し始められるので

 

良いですよね

 

 

 

しかし

 

友達と一緒に勉強することはあなたにとって

 

確実にプラスになることなのでしょうか?

 

ちゃんと集中して取り組めるでしょうか?

 

 

ということで今回は

 

友達と勉強することはアリかナシか

についてお話しします

 

 

 

これを知っていれば

 

あなたの時間を無駄にせずに

 

友達と一緒に勉強に集中できるかもしれません

 

 

先に結論から言うと

 

どんな友達かによってアリ、ナシが決まってきます

 

 

 

先にアリの方から説明すると

 

あなたが友達と勉強していて

友達が話しかけてくる内容が

ほぼ全て勉強のことについてだったり

 

同じレベルの志望校を目指しているような友達であればアリだと思います

 

 

ナシの方は

 

話しかけてくる内容が勉強以外のことだったり

 

解らない問題を一方的にやたら質問してきたり

 

あなたが集中して勉強できないような友達です

 

 

理由は

 

話しかけてくる内容が勉強以外のことだと

 

集中が切れてしまってお喋りに夢中になってしまうかもしれないからだし

 

一方的にやたら質問されると、あなたがやりたい勉強が進まなくなってしまうからです

 

 

 

またなぜ同じレベルの志望校が良いのかというと

 

勉強内容がほぼ同じなため、わからない問題を教えてもらったらり、教えたり、一緒に解いて見たりと互いに切磋琢磨できるからです

 

 

ここまでの話を読んでいて

 

友達を選ぶようななんだか良い気持ちにはならない

 

そう思う人もいると思います

 

 

そこで自分が好きな進撃の巨人の言葉を借りてくると

 

 

あなたは志望校合格を成し遂げるために

(何かを変えるために)

 

どんな友達と勉強すべきなのか

(大事なものを捨てる)

 

という考え方で

 

自分の成し遂げたいことのために

 

一緒に勉強する友達を選んでみてください

 

 

別に友達と縁を切れというわけではないので

勉強中以外は友達と仲良くしましょう

 

 

ということで

 

もしあなたが友達と勉強する場合

 

あなたが集中して勉強ができる、切磋琢磨できる

友達と勉強したほうが良いと思うので

 

ぜひ、あなたが目標としている志望校合格に近づけるように友達と頑張って見てください!

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強依存症!?ゲームの中毒性を勉強に反映!

こんにちは!

 

ハルキです!

 

 

 

突然ですが

 

ゲーム好きですよね?

 

やめられないですよね?

 

気づけば何時間も経ってしまっていたり...

 

 

でも

 

そんな中毒性を勉強に反映することができたら

 

「勉強やめらんねー」

 

「勉強したい勉強したい勉強したい」

 

というように

 

高校生、受験生にとっては望ましい状態になって

 

勉強が捗りすぎるかもしれません!

 

 

 

 

そうなるために今回は

 

•中毒性のための条件

•その条件をどのように勉強に反映していくか

 

をご紹介していきます!

 

 

まず、中毒性のための条件ですが以下の6つです

 

①目標:少し頑張れば達成出来そうな魅力的な目標があること

 

②フィードバック:予測できないランダムな頻度で、報われる感覚又は評価があること

 

③進歩の実感:段階的に進歩・向上していく感覚があること

 

④難易度のエスカレート:徐々に難易度を増していくという性質があること

 

クリフハンガー:解消したいが解消されていない緊張感があること

 

⑥社会的相互作用:強い社会的な結びつきがあること

 

 

このうちの複数が当てはまっていれば

 

中毒性が高くなるというものになっています

 

 

 

この条件を実際の大人気ゲーム「ポケモン

 

に当てはめてみましょう

 

① 少し頑張れば目の前のポケモンをゲットできるかもしれない

 

②予測できないランダムな頻度で、色違いが出るかもしれない

 

③段階的にレベルアップして強くなったり、進化したりする

 

④徐々に敵やボスのレベルが上がってくる

 

 

こんな感じで条件が複数当てはまっていると思います

 

 

実は、ゲームだけでなくて

 

インスタなどのSNS

 

②や⑥などに当てはまっていて中毒性があります

 

 

 

 

ではそんな中毒性を

 

どのように勉強に反映するかについてですが

 

もし自分が受験生だとしたら

 

①この勉強を終わらせたら、自分の大好きなサッカーの試合のハイライトを見よう

 

②予測できない模試の結果が良くなるかもしれないと思う

 

③間違えた問題をできるようにしていって段階的に進歩、向上する感覚を得る

 

④最初は基礎をやっていくが段々と詳細で難しい問題を解いていく

 

⑤志望校に受かりたいが、受かるかどうかという緊張感がある

 

⑥短い時間だけSNSを見て、同じ受験生の情報などを集める

 

 

みたいな感じに反映させていきます

 

 

というか実際に自分はこの状態で

 

条件に載っているものを感じたり行動したりして

 

勉強依存症になっていて

 

ずっと勉強のことばかり考えていました

 

そして結果的には、志望校に合格できたんです!

 

 

 

このように

 

あなたも中毒性の条件を

 

あなた自身の勉強に反映させて

 

条件に載っているものを感じたり

 

行動に移すことができれば

 

勉強依存症になれると思うので

 

勉強依存症になって

 

志望校に合格しましょう!